四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
それから、中村高校・幡多農高の6年間何人4年制看護大学に行ったかというと、平均8名ですよ。それも、県立大・高知大、他の高知大、大学いわく、この大学は、当市から採用になる場合は、四国に大学と私立大学と競合すると、高知大とも県立大とも公立大受ける生徒が、入る生徒が第1志望でこっちへ入ってくれない、そういう答弁の中で、私は多くても4年間で8人以下やと。
それから、中村高校・幡多農高の6年間何人4年制看護大学に行ったかというと、平均8名ですよ。それも、県立大・高知大、他の高知大、大学いわく、この大学は、当市から採用になる場合は、四国に大学と私立大学と競合すると、高知大とも県立大とも公立大受ける生徒が、入る生徒が第1志望でこっちへ入ってくれない、そういう答弁の中で、私は多くても4年間で8人以下やと。
四万十市の大学誘致推進室内での調査というのは、中村高校と幡多農業高校、こちらのほうに看護の学校に進んだ方の進学者数ということでお聞きしております。 以上です。 ○議長(小出徳彦) 上岡 正議員。 ◆13番(上岡正) 過去の答弁にも、看護系の専門学校を含めて平均25.何名じゃというような答弁もしております。 私はね、看護の専門学校の人の人数じゃないんですね。大学のほうもきちっとそこは分析してます。
また、中村高校西土佐分校では、ラポールという学生のボランティア団体が、地域に入って様々な活動をしていただいているところもありますけれども、やはりこのように自分たちの住む町の現状を自主的に調べて行動に移していただけるということが広がっていくということは、私どもにとっても大変頼もしくうれしく感じているところでございます。
やはり物がなかった時代でしたので、具同地区のみんなでお遊山に行くというたら為松公園、そして中村高校の柔道部のトレーニングも為松公園でした。市長も陸上部で走り回っていたと思います。やはり四万十市民が自慢できる四万十川・赤鉄橋、次が為松公園と来るような公園にしていただきたいと思いまして、この質問は終わりたいと思います。よろしくお願いします。 無電柱化について質問をします。
推進室そのものでは、市民に恩恵があるというので中村高校とか幡多農高、せめて2校の高校2年生には聞いたことがあるんですか、6人という計画が大学のほうにはあるようですが、単年度。どうなんでしょうか、まず話はずれますが、教えてください。 ○議長(小出徳彦) 中田企画広報課副参事。 ◎企画広報課副参事(中田智子) お答えいたします。
議長の許可をいただきましたので、通告に従いまして質問をしたいと思いますが、その前に、コロナ禍の中で心身ともに優れない時期が続いていたさなかに、土佐清水市出身ですが、中村高校西土佐分校、福島里穂さんの全国高校総体カヌー競技で200m、500mの優勝の2冠、それとポルトガルジュニア世界選手権大会出場、それと中村中学校の出身の小松沙季さんの東京パラリンピックカヌー競技の出場、それと中村西中学校出身の武山玲奈
少しちょっと時間的な制約もございましたので、四万十市に所在します中村高校と幡多農業高校のほうにお問合せをさせていただきました。
また、全国的な啓発事例等を調べておりますと、学生ボランティアによる選挙啓発物資の配布という事例があり、昨年の参議院選挙や高知県知事選挙の選挙期間中に、中村高校や幡多農業高校にボランティアの依頼をいたしましたが、あいにく学校の行事などと重なったため、実現はいたしませんでした。しかしながら、学校側は、ボランティア参加に意欲的であり、今後も継続して依頼を行ってまいります。
中村高校西土佐分校の存続についてということでお伺いいたします。 上岡真一議員も2回程質問されておりましたが、現在、西土佐分校の状況を申しますと、今年3月、つい先日試験を受けられた方が3名ということで、全てが西土佐地域内の子供達であります。
それから、各地区で避難所運営マニュアルを作成する際は、検討会をさせていただいておりますけれども、最近は女性の区長さんであったり、女性の防災会の担当者であったり、こういった方が来てくださっておりますし、また地震防災課には、女性の職員が1名おられまして、今年度中村地区で中村小学校それから中村中学校・中村高校のマニュアルを作成をいたしましたけれども、その際の検討会には、市の女性職員が出席していたという状況
しかし、今大会を顧みても、定員増を行うに当たっては、大会を支えるボランティアの数を増やす必要があること、また輸送バスの増便が必要となることや選手の荷物も増えることになり、収容する中村高校体育館のキャパも限られてきます。
西土佐地域では、この3カ所につきましては、総合支所、それから中村高校西土佐分校、農業公社の3カ所となっておりまして、松浦議員の地元であります集会所は地区管理となっておりますので、ちょうどご覧になったときには誰もいなかったということが想像できます。 以上でございます。 ○副議長(安岡明) 松浦 伸議員。 ◆6番(松浦伸) 分かりました。
最近では、中村高校の生徒さんのボランティア参加など、広く普及しているところでございます。しかしながら、固定的に使用できる会場の確保が大きな課題となっております。子ども食堂は、食事の提供を通じて、子供や保護者の新たな居場所となると共に、保護者の孤立感や負担感を軽減する場、地域で子供達を見守る場としての機能が期待される場でもあります。
このほかに中村高校西土佐分校の生徒さんに入居をしていただいております津野川若者住宅というのがございます。西土佐地域におきまして、特に20代・30代等の若者の定住を目的に整備した市営の住宅というのはございませんけれども、先程説明いたしました住宅について入居要件を満たせていただければ、若い方でも子育て中のご家族の方にも入居していただくということはできることとなっております。
◆4番(上岡真一) そしたら、お伺いしますが、1人当たりのスペースは最低3.5㎡確保することということで、ひょっと中村小、中村中学校、中村高校の体育館等の避難をされた場合に、その中村小、中村中、中村高校、何人ぐらい収容できるでしょうか。 ○副議長(安岡明) 桑原地震防災課長。 ◎地震防災課長(桑原晶彦) お答えいたします。
◎まちづくり課長(地曳克介) 国土交通省では、中筋川のほとんどで、また後川の佐岡橋から中村高校下流にあります後川橋の付近まで、樹木の伐採、これを完了をしております。また、県につきましては、地域からの強い要望もあり、岩田川の大用寺橋、これから岩田地区までの樹木を伐採中でございます。 なお、多くの河川につきましても、ヨシや堆積土砂により河川断面を狭めている現状も見受けられているところでございます。
また、先日開催をした四万十市産業祭では、園児の方々のぶしゅかんダンス、また中村高校西土佐分校の出店、幡多農業高校生による生き物と触れ合いのコーナーなどのご協力をいただいたと共に、来場していただいた子供達には、働く車の展示や四万十市のグルメなど、多くの仕事・産業に触れていただき大変喜んでいたと思います。
これまでの取り組みといたしましては、本市の歴史・文化などに興味・関心を持ってもらうための出前講座の開催、あるいは中村高校の生徒を対象にしまして課題探求学習幡多学と題しまして、本市での就職のモチベーションアップに向けました医療・福祉・1次産業・総合・移住・商店街などをフィールドとしました総合学習の開催、また中山間地域におきましては、高知大生に実際に地域に入っていただきまして地域の魅力に触れていただくと
これからまたウルトラマラソンであるとか、あるいは第2回の産業祭、その産業祭の節には、四十数年前に甲子園決勝を争いました箕島高校が来ていただき、中村高校、そして箕島高校、今年の夏の甲子園に出場しました高知商業が来ていただきまして、招待野球も計画をしておりますし、またいろいろな催しを計画しておりますので、是非議員各位におかれましても、是非参加をしていただいて、一緒になって盛り上げていただきますように、よろしくお
そして、西土佐分校のことでございますけんど、これにつきましては、昨日、幡多農高そして中村高校、本校もあると。決して、それがあるんで西土佐分校がないなって構わんと言ったつもりは、私は全くもってありません。 これにつきましては、昨日も議論いたしましたが、振興協議会の皆さんと一緒になった中で、今後どういう形で外からの生徒確保を図っていくのか。